夢使い 2015年07月16日

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先日某ＳＭバーに行ってきました。
その日はＭ女さんパーティみたいな感じで、Ｓ女はわたしだけのようでした。
それでも、Ｍ女さんたちの言動、立ち振る舞い等観察したかったので、お酒を飲みながら楽しんでいました。

ふと視線を感じました。
男性三人で来ていたうちの一人の男性が私を見ていました。というか凝視。

みるからにM男さん。年齢は50歳前くらいか。
グラスを持って、隣に座ってみた。

するといきなり、

「頭がまっしろになるくらい、快楽ぜめをしてほしい！」と言われました。

一瞬驚きましたが、そこはなりたてＳ女。練習だと思い、笑、

「私の名前は知っているの？」
「知らない女にそんなことしてほしいの？」
と聞いてみました。

「しらない。」
「でも、でも、あの、あの。。。」

その先を聞きたかったが、お連れの男性に
「おい！終電間に合わねえぞ！」の声にさえぎられる。

「今度、お店で会ったときに詳しく聞かせてね」で、終わりました。

その人とはいつ会うのかわからないけど、そのSMバーには今後も顔を出してみようかと思っています。

快楽ぜめ、ってそのひとによって種類はいろいろあるんだろうけれど、いまいちわかんない。
気持ちよくって、我を忘れて、よだれを垂らしながら、手足が痙攣するくらい・・。

知りたい。